20WS(8インチウエッジタイプモニター)の現場テスト

2020.7.26
めん茶房『さえずり』様 店舗前広場

20WSのテストとして機材持ち込みでアコースティックギター&ヴォーカルのライブイベントのPAをしてきました。

使用機材
Vo.MIC ATM610
Ag,MIC AT2020
LINE      2P-キャノン変換ケーブル(トランス無し3m)
デジタルマルチ&MIXER   S-16→X32PRODUCER
P.AMP     FP10000Q
FOH   38f
SIDE  20f(プロトタイプ)
FOOT     20WS


ギターは内蔵ピックアップもしくはオーディオテクニカ社AT2020(大口径コンデンサーマイク)で拾いました。(ATM4040持ってきてあげればもっとよかったかも?)

WS20のユニットはB&C社の『8CXN51』で、ドライバーユニットの特性はHI上がりです。(カタログデータは逆!?)
内蔵クロスオーバーの設定は、その特性のまま音が出るようにあえてフラットにするフィルターは追加しませんでした。その分、GEQでならば6k・8khzを3~6db抑えることになりました。
どのオペレータさんもチューニングで不要な周波数はCUTされるのでこのままの設定で問題ないと判断しています。

 

テスト結果
気がかりだったHI上がりの特性については若干ジャリつくものの、GEQで簡単に抑えることが出来,ました。
生っぽくクリアな高音で返せたのでこのままで良いと思いました。
聴感はスッキリとして気持ちよく、低音については2基パラレルで鳴らしていたので12インチ程度の深鳴り感・押し出し感もありました。チューニングについてこれ以上手を加える必要は無いと判断できました。

この数か月、現場が全く無くて現場でのテストが出来なくて困っていました。
この様に良いチャンスを設けてくださった『さえずり』様に大感謝です。


ⅬIVEが終わる直前に『プロの歌手さんですけれどが飛び入りで歌っていいですか?』って主催様に言われました。
普通のイベントではありえない事ですが、『プロ&カラオケの場合のテスト』としては願ってもない事でしたのでお受けしました。

こちらもなんの問題もなく気持ちよく歌っていただけました。本人様に感想を聞いたところ
『いつもとは全然違って歌いやすくて気持ち良かったです。』と小さな声でおっしゃっていました(笑)。


最後にFOHのこのスピーカーの事も書きます。
15インチ同軸フルレンジなのに一人でスタンドマウントできる軽さです。
低い帯域もしっかりと鳴りきってくれます。
ホーン付きの同軸なので『定位感』と『リバーブの奥行き感』『広がり感』がとても良く、手前味噌で恐縮なのですが、聴き惚れてしまいました。
他社のスピーカーシステムにはもう戻れないかもしれません(爆)

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